こんにちは、ベストペットです。
愛するペットとの楽しい暮らし、していますか?
家の中にいるペット、被毛とか皮膚の汚れなど気になりますと、ご自身でもシャンプーされているかと思いますが、シャンプー後の被毛の乾燥、結構大変ですよね。
自分もキレイで気持ちよさそうなワンちゃんといたいので、シャンプーをするのですが、シャンプー後の被毛乾燥が、結構大変でかなりの時間が掛かるし、ワンちゃんも疲れないものかと心配になります。
何か良い方法が無いものかと探しましたら、ワンちゃんのシャンプー後に被毛乾燥を楽にしながら、ワンちゃんが気持ちよく過ごせるアイテムを見つけました。
お風呂上がりのペットを乾かす快適空間【ペットドライルーム】です。
Contents
ペットドライルームとは?
愛するペットと暮らす飼い主にとって、面倒と思われるシャンプー後のペット被毛の乾燥の楽さ、ドライヤーの音を嫌がるペットのストレス軽減を目的に作られたそうです。
特徴としては、以下五つの代表的特徴があります。
- ペットドライルームは、小型犬から中型犬まで使える空間があります。
小型犬でしたら、2頭同時の被毛乾燥の利用が出来ます。 - 心地よい乾燥のための風で、音に敏感なペットのストレスを少なくする静かな作動音です。
- 専用ドライヤーには、3段階の選べるモードが有り、季節・使うシーンにあわせてお好みの調節が出来ます。
- ペットドライルーム自体は、コンパクトに収納が出来て、ファスナーの上げ下げ操作だけで、組立設置と解体収納が出来ます。
- ペットドライルームとしてだけでなく、室内で愛するペットが過ごせる部屋としても利用出来ます。
ペットドライルームを使用する事で、
- 飼い主さんの「シャンプー後の被毛を乾かす」手間が省けます。
- 「ドライヤー作業」で抜け毛が飛び散る心配もなく、乾燥後のクリーニングも楽です。
- 組立もわずか「10秒」で出来る手軽さです。
- 愛するペットの被毛の毛先から根元まで優しい風が循環する事で、ペットに無理なく、ムラなく乾燥できます。
- ペット被毛の乾燥時間の目安は、長毛で25分、短毛で15分位となります。
- とにかく静音で作動するドライヤーで、ペットのストレス軽減になる。
- 3つの選べるモードで、暑い日は、ペット用の扇風機としても利用出来る。
- ペットドライルームの天井は、透明で中が見えて、ペットの様子が観察できる。
- ペットドライルームの側面は、飼い主さんの手が入るファスナー開閉の窓が2箇所有り、被毛乾燥と同時にブラッシングも出来る。
- ペットドライルームの内部のマチは、約1.0cmで、「噛み癖」のあるペットにも噛みにくくなっている構造で、傷みにくい。
- ペットドライルームの側面の格子窓は、200kgの力にも耐えられるハンモックと同素材で作られているので、丈夫です。
- ペットドライルームごと、車などに積載して「お出かけ」する事が、可能です。
便利に使えそうですね。
ボストン
ペットドライルームに良くある質問と回答
ペットドライルームの使用での良くある質問と回答をペットドライルームのサイトから引用させて頂きました。確認されて下さい。
ペットドライルーム まとめ
シャンプーした後のワンちゃんの被毛乾燥、楽でキレイに出来そうですね。
部屋の中も、ドライヤー乾燥中に嫌がって、部屋中逃げ回って、部屋がびしょびしょに濡れてしまう様な事も無くなりそうです。
普段から部屋として使っていれば、ワンちゃんもなじんで良いかも知れません。
ファスナーで組立・解体が簡単に出来るので車などの移動でも便利そうですし、何より、防災避難の時にも活用出来そうです。
有難う御座います、ベストペットでした。